2001/11/13
やるなNTTの話
最近テーブルトークでOCNとADSLの話というのを書いたのですが、その直後に狙い済ましたようにNTTからメールが届きました。なんでもOCN−ADSL−フレッツサービスというのを始めるそうです。このサービスの売りはグローバルIPが貰えることで、月々の支払いは16個なら27,850円、8個だとなんと16,550円だそうです。現在、私がOCNエコノミーの為に支払っているお金は月々32,000円。IPを8個に減らせば約半額になります。この金額の差はあまりに激しすぎます。年あたり20万の経費削減という餌にふらふらと揺れています。
それはさておき、気づいたのですがNTTはかなり苦しそうですね。NTTは民営化した後もかなり高飛車な商売をされており、私も何度かNTTと戦いました。初めはISDNを引くとき、次は通常電話回線とISDNで代表組みをするとき(通常電話回線とISDNは代表組みできないというNTTに対して、実際に引いている事例があることを説明したら今度は区によって対応が違うとか抜かしたので、区まで同じことを説明して謝らせた件)、また、テレホーダイの設定を勝手に変更されていたときや引越しするとき、それにOCNエコノミーを引くときも戦いました。ところが今回はやけに腰が低いのです。私は信頼性その他の疑問に関してメールをしたのですが、NTTの儲けが低くなるサービス移行にも関わらず翌営業日には異様なまでに丁寧な返事をもらい、かえって恐縮したくらいです。前なら「そんなのホームページ見れば書いてあるから読めや」とか返ってきてもおかしくなかったのですが、きちんとした説明と同時に該当URLも記述される手の入れよう。実際に新しいサービスを引いたわけではないので、まだ何とも言えませんが、他の電話会社との競争を経て、やっと半官半民の体質が抜けてきて、サービスというのが金になるということがわかってきたのでしょうか。
それにしても新ADSLサービス、安いなぁ。乗り換えてもいいくらい安いなぁ。それでもやはり信頼のために20万支払うべきかなぁ。しまった、比較しちゃった。


 

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