2000/05/14
百回目の話
今回で実はテーブルトークも丁度100回となりました。そこで、過去にテーブルトークで扱ったネタに関して、その後判明したことを書こうと思います。
まぐまぐを誉めた直後に問題が起こりました。あるマガジンを登録しようとしたところ、タイトルに問題があるということで、弁護士を挟んで相談という強烈な提案をされ、こちらで一時発行取り消しをして新タイトルは別途御相談という形でおさめたのですが、その後、何度タイトルに関しての御相談のメールを送っても返信もありません。どうも発行取り消しにさせてしまえば、後はどうとでもなると考えているようですね、まぐまぐ関係者は。この件に関しては書こうか悩んでいるところです。ペイパークリックは何故か審査が通ってしまい、今のところそこを使いつづけています。対応も悪くないです。具体的には書けませんが、うちはViewに対してクリック数が異常に少ないので、向こうも宣伝効果が高いと思っているんではないでしょうか。共存態勢に入りつつあるのかも知れません。最近JC-WORLDもだいぶ混むようになりました。秋葉原全体が混むようになったと言い換えたほうがいいかもしれません。本当に人が多くて嫌になりますね。互換CPUユーザは相変わらず威勢がよろしいようで。ところで連中はIntelがベンチャでAMDが巨大コンツェルンだということを知っているんでしょうか。AMDは象が蟻を潰すようにIntelを潰しに入ったのですが、それが連中には痛快のようです。電子の世界に入ったら判官びいきって日本の美徳はすたれたんでしょうね。低コレステロールは未だに続いています。他が正常なだけにちょっとたまらないものがあります。タツノコの怪盗きらめきマンは昔の財産を食いつぶす手段に出たようですね。喫茶ドロンボ亭でしたっけ。本当に末期症状になってます。私が気に入っている文鳥堂さんですが、本店が四谷にあるようです。飯田橋は支店だったのね。そういえばこの本屋は椎名誠の本で紹介されているという情報があおい氏からもたらされました。
以上、今回はとりとめの無い話でしたが、これからもテーブルトークをよろしくお願いいたします。


 

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