2001/05/28
マシン破壊の話
夏が近づいてまいりました。
パソコンの自作をしている人にとって、夏というのはとっても危険な季節です。冬場は動いていたマシンが突然動かなくなる、熱暴走という現象が夏には待っているからです。私の場合はオーバークロックのような危険なことはせず、安定重視なのでそれほど心配はしていなかったのですがそれ以外の場所で壊滅的なダメージを受けてしまい、自作どころの騒ぎではなくなってしまいました。まず最初に壊れたのはこの前書いたとおり、ノートパソコンでした。結局、原因は想像のとおりハードディスクと本体のコネクタの接触不良だったのですが、主原因がマザーボードにあったらしく、システムボード総取替えという報告書があがってきました。ノートパソコンが使えなければそのぶんデスクトップを使うしかありません。よりによってこのタイミングで私のメインマシンが不調を訴え、二回に一度しか起動しなくなりました。これはいまだに原因がわかっておらず、リセットすれば復活するのでそのまま放置してある問題です。さらにファイルサーバのマザーボードが吹っ飛びました。このファイルサーバには私が初めて自作に成功したときのマザーボード、ABITのBM6が入ってるものでしたが、BIOSを更新してから不調となり、ついに故障しました。さらにその代換として用意してあったBH6はIDEコネクタの片一方が故障しており、おまけにファイルサーバに装備していたテクラムのSCSIボードまで何故か壊れました。この破壊の嵐の煽りを食らったのか、Cyrix3の700MHzチップが故障。さらにかみさんのマシンのグラフィックカードがおかしいのでビデオカードを置換したのですが、そのカードと無線LANボードの相性問題にぶち当たり、やむなく別のカードに置換しなおすとサウンドカードが壊れました。そして、ついに信じられないものが壊れました。CD-ROMドライブです。もちろんCD-ROMドライブにも寿命はありますが、私はいまだかつてこれが壊れたのを目撃したことはもちろん、壊したという話すら聞いたことがありません。
そういうわけで、今の私は自作どころではなく、環境を再構築するだけで手一杯なのでした。


 

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