2000/05/31
電磁波の話1
以前ぺんぎんBBSで電磁波の話を書きました。あのときに訂正を入れたのですが、その後も密かに情報を収集していました。そして、驚くべき事実が浮かびあがりましたのでここで書きます。
さて、電磁波電磁波と騒ぎますが、実際のところ、電磁波とはなんなのか説明できますか?よしんば説明できないとしても、電磁波にはどんなものがあるかぐらいは知っておきましょう。実は赤外線も紫外線も電磁波の一つです。こたつの中は電磁波の嵐ということになりますが、みなさんこたつを使わないなんて言いませんよね?こたつを使って癌になったなんて話も聞きませんし。そうそう、一時期流行した遠赤外線こたつ、体の芯まで暖まるというCMがなくなった理由を御存じですか?実はJAROから虚偽のCMをしないように通達が出たんです。遠赤外線で暖まるのは実は皮膚のほんの数ミリ程度なんですよ。ついでに言うと可視光線も実は電磁波です。おおよそ400テラHz(正確には384テラHz)以上の電磁波ですね。実は周波数の高い電磁波は原子にエネルギーを与えることができますから、これが遺伝子に傷をつけ、癌を引き起こすといわれています。X線なんかがそうですし、メカニズムも解明されています。しかし、携帯やPHSに使われている電磁波は10GHz以下。つまりエネルギーとして低すぎるのです。よって携帯程度の電磁波では遺伝子に傷をつけることはできないのです。むしろ気温が1度上がったほうがよっぽど電磁波としてのエネルギー量が増えます。よってエネルギー効果によるものではない、未知の力がどこからか働いて癌を起こしていることになってしまいます。電磁波の危険性を訴えるサイトを覗いてみるとこれに対して当然まともな説明などできず、地球と一体化した精神エネルギーが、電磁波に共鳴して原子プラズマイオンを流出させるみたいな新説を打ち出してきます(左の文は私の創作です。さすがにここまではひどくありませんが似たようなとんでもない学説がごろごろしていますから、興味のある方は見てみましょう。ほとんどオカルトの世界です)。
明日は電磁波三大疑惑の真実に迫ってみたいと思います。


 

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