もなみ9歳
〜Lite〜
2005年06月07日 作品とファンの理想的な関係
 えっと。
 誠天調書様のところを見ていたら、ガンダムは、なんで人型なのかという話題について書かれていたのでー。
 >宇宙空間では慣性が効く為に手足等を動かすことによって方向転換する方が遥かに効率が良く細かい動きも可能になりやすい
 という話なのですケド、これは「能動的質量移動による自然姿勢制御」通称AMBAC(Active Mass Balance Auto Control)と呼ばれているものですねー。
 ようするにバーニア類による姿勢制御は推進剤を大量消耗するため、作用反作用の法則に従って、手足などを動かすことで姿勢制御を行ったほうが省エネという話ー。
 まー、たしかに重力の制約を受けない宇宙空間においては片手を動かしただけでくるくる回ってしまうわけで、だから手だの足だのを動かしたほうが効率がよさそうですねー。
 さて、このAMBAC、最初に提唱したのは誰だか知ってますか?
 以下は、もなみが某ガンダムTRPG作成編集の方から聞いた話ー。
 モデルグラフィックス様という、ジオラマ系の雑誌がありますー。
 この雑誌の読者コーナー「宇宙空間で人型ロボットである必要性に関する議論」というのが起こったことがありましたー。
 この議論、白熱した上、何ヶ月にも渡って繰り広げられたのですケド、読者様の一人が提唱したのが作用反作用の法則を利用した姿勢制御でしたー。
 つまり、AMBACはモデルグラフィックス様の読者様が提唱した非公式設定だったのですー。
 そして、このリクツがあまりに良く出来たものだったため、担当者様の目に留まり、公式設定になったのですー。
 だからこそ、AMBACが公式設定で無かったファーストでは「ジオングの足は飾り」でしたし、後期ガンダムではバインダーのような姿勢制御専用パーツがつくようになったのですー。
 これって、凄いことだと思いませんか?
 だって、ファンには設定の粗を探すのではなく、設定を埋める器量があり、作成者様にはファンの生んだ設定を採用する器量があるってことなのですからー。
 そこに見えるのは、作品とファンの理想的な関係ではないでしょうかー。

 もなQは、このような良好な関係が、いつまでも続くことを望んでいますー。
 #一言BBSで指摘を受けて調べてみたところ、AMBACの発明はガンダムセンチュリーでの森田繁様ということで、もなみが騙されていたというのが正解のようですー。
 しくしく。
HOGたま:訂正。「ヒントに名付けたのでは?」です。連投失礼。
HOGたん:大河原さんが当時の愛車「RX-7」をヒントにしたのでは?>RX-78  アニメックが付けたのはMS-06の方だったかと。
蒔子様:RX-78という形式番号もアニメ誌(アニメック)が勝手に付けたものを後追いで正式採用。だったはづ
名無し様:AMBACって、毛利さんがシャカシャカ動いてた奴ですか?
名無したま:つい前に、銀河出版?というところから再販されましたね。
名無したん:まぁ、みのりのガンダムセンチュリーも非公式資料だったわけで>当初は
ミドレたん:「仰る通りですねー」と頷くだけではなく指摘できる読者とそれを受け止める度量を持つ書き手。これはまさに「もなQと読者の理想的な関係」ですね
名無し様:AMBACも無理あったよね。人型MSよりボールの方が自由に手足を動かせる。
名無したん:修正してやるー!
じおこ様:弾幕薄いぞ、なにやってんの!!
無様:もなみたんドンマイ。みんなミノフスキー粒子のせいにしとこうw
もなみ:調べてもらったら、そのようですー>ガンダムセンチュリーが先orz
もなみ:MGのガンダム論争が1985年だったと思うので、センチュリーのほうが前カモ知れませんねー。
謎系様:ガンダムRPGってガンセン?
名無し様:みのりのガンダムセンチュリーの方が早くなかった?
名無し様:円谷監修下の商業設定だから非公式設定じゃないんでは?>ウルトラマン
名無し様:ウルトラ兄弟とか技の一号力の2号なんかも発祥は児童向け雑誌などの作品外の設定でしたね
名無し様:モデグラ創刊前に出たムックで読んだことある
うにゅ。様:度量無ければ、設定をパクッて非公式ですか〜。え〜。
名無し様:おくれた
名無したま:一番乗り?

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