2001/06/06
ツインキーボードの話
最近すっかり秋葉原から足の遠のいていた私ですが、久しぶりに秋葉原に出ました。買うものなど何もなかったのですが、以前から探していてなかなか見つからず諦めていた品を見つけ、つい買ってしまいました。ツインキーボードです。
ツインキーボードというのはその名のとおり二通りの使い方のできるコンピュータ用キーボードです。表は普通のマルチメディアキーボードになっていますが、そっくり裏返すと、なんとピアノの鍵盤になるという素晴らしい品物です。動作には専用ソフトが必要ですが、インターフェースは公開されていないものの実際にはキー入力のエミュレートをしているだけですからその気になれば自分でプログラムを作ることも可能です。そういうわけでとりあえずノートパソコンにツインキーボードをつけてソフトをインストールしてみました。とにかくしゃべるしゃべる。うざったいほどよくしゃべります。日本語棒読みで。このソフト、数か国語対応なのです。あまりにうるさくていきなりやる気を半減させられます。それに耐えながらピアノモードにして色々弾いてみました。キータッチはかなり柔らかく、キーの大きさは幅はほぼピアノと同じです。縦幅はやや長いような気がします。初期動作は確認したのでさっさとCD-ROMを取り外して放っておきました。ところがこのソフト、本体はCD-ROMにあり、動かすためにはいちいちCD-ROMを入れないといけません。初めは真面目にCD-ROMを繋いでいましたがすぐに面倒くさくなった私はショートカットのリンク先を直接編集し、ついでにCD-ROMの中身をインストール先フォルダにフルコピーしてCD-ROMなしでも動作するようにしてしまいました。これでもまったく問題なく動いています。初めからCD-ROMのいらない仕様にしてくれればいいのに。
ちなみにキーボードのエミュレートですが、qからuまでの横一列がド〜シを、その上の2〜の行が半音を表し、zからmまでの横一列が上のド〜シを、s〜の行が半音を表しているようです。普通の人にはまったく意味がありませんが・・・。


 

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