2000/05/18
まぐまぐ顛末の話
以前まぐまぐの話を書きましたが、あれから大きく状況が変わりました。今はまぐまぐ及びそのスタッフに対する不信感で一杯です。事情を説明します。
ことの起こりは、まぐまぐが週3回送ってくるウィークリーまぐまぐの編集担当者が趣味で書いていたまぐまぐスタッフ今日の一言〜解説編〜が本人の病気のため休載されたことに始まります。私はその解説が楽しかったので復活まで有志の間で解説編を作ろう、という考えでまぐまぐにメールマガジン登録をしました。タイトルは今日の一言〜解脱編〜です。これは一度は通りましたが、ある日突然まぐまぐスタッフからメールが入りました。この件に関して相談したいという内容でした。その後直電があり、話をしてみたところ、まぐまぐ関連会社が上場を画策していることなどと共に、いきなり弁護士を交えての話し合いを行いたい、に発展したのです。つまりタイトルが悪いけど、そのタイトルを通さない根拠がまぐまぐの登録システム上存在していなかった(今は知りませんが、当時の審査基準にはまったく違反しておりませんでした)ため、通さざるを得ない、でも、回避したいというジレンマがそういった強硬手段を取らせたのでしょう。ちなみに内容の審査は行わない旨をまぐまぐは告知しておりましたのでこれは重大な裏切り行為とも言えます。私も無駄に争うのは嫌でしたし、もともとはそのスタッフの人の復活を期待するという意味がありましたし、そのためにスタッフの手を煩わせるのでは本末転倒だと考えました。まぐまぐという言葉の商標権まで匂わせての攻撃に対してなんとか落とし所を画策し、結局サイトは閉鎖、タイトルを再度スタッフの方と相談させてもらうという形で取りまとめました。ところがその後何度連絡を取ろうとしてもまったくなしのつぶて。この件自体がまるっきり無かったことにされていたのです。
この件に関して、私からはこれ以上もう何も言うこともありませんし、新たにタイトルを変更して申請しなおす気力も失せました。ただし、いつまでも力でねじ伏せることができると思わないほうがよいと警告だけはしておきます。


 

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